「地球に優しく人間に優しい環境創り」を目指して
 
 時代がどのように変わろうとも、建築家の職能の本質は変わることはありません。社会的時代精神を常に念頭におき、クライアントの要請により、プロジェクトを公正に進める統括者であります。その職能の本質は、マネージメントというソフトテクノロジーにあり、デザインもその延長線上に成立します。
 社会的背景により、プロジェクトの命題が変化し、要求されるプログラムが異なります。スクラップアンドビルドの時代には、建築家はデザイナーや技術者に特化する傾向が際立ちましたが、昨今では、PM(プロジェクトマネージメント)、FM(ファシリティマネジメント)、CM(コンストラクションマネジメント)など、プロジェクト
や資産の運用管理などが重要なテーマとなってきています。
これらは、建築家の職能の一部が時代により発展専門化されたものとも解釈できます。こうした時代の要求に答えながら、設計活動を進めていくことが時代のニーズであると考えます。

CONCEPT

理念